人生初の大きな買い物だった「ビデオカメラ」。
当時はまだまだ高かったので、梅田のヨドバシカメラまで行って、
パンフレットと実物を見比べながら一日中悩みに悩んで、
結局、7万円くらいのカメラを買いました。思い切ってキャッシュで⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾
その付属品に、「動画編集ソフト」がついてたんです。
ふと興味を持って、いじり始めたのがすべてのはじまり。
いまのWindows movie makerと比べると全然しょぼいものだったけど、
一枚一枚お気に入りの写真を並べて、お気に入りの音楽と合わせて、
それがひとつのムービーとしてできあがったときの感動は、うん、すごかった。
今見返すと、初めて作った生い立ちムービーはめちゃめちゃしょぼい。
しょぼいけど、必死に作った当時を思い出すと、やっぱりあったかい気持ちになります。
写真と、自分で撮影した ビデオを編集するだけなら、
パソコンに入っているmovie makerみたいなものでじゅうぶんなムービーが作れます。
写真の切り抜きなども、Photoshopなんて手が出せない!!という方には、
GIMPというフリーのイラスト編集ソフトがおすすめです。
わたしも、mac導入まではずっと愛用していました。
切り抜いた写真の背景を透明にして、写真とイラストの背景を組み合わせたい!!
と、少し上級思考になってきたら、
Video Studioというシリーズの動画編集ソフトが使いやすくておすすめです。
わたしが購入したときは、15000円くらいでした。
6 枚までレイヤーが重ねられたので、写真の上で何かをふわふわ飛ばしたり、
テキストをいくつも入れたりできました。
効果に使える素材も、ロイヤリティフリーでたくさん公開されているので、
オリジナリティのあるムービーを作りたいというひとは、
是非お気に入りの素材を見つけてください☆
効果素材のおすすめサイト http://www.kokcinelo.com/footfolio/
動画編集に少しでも興味がわいてきたら、
とりあえずパソコンに入っているmovie makerをいじってみてください(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧
2014年のダイジェストをまとめてみるのも、楽しいかも♡
Aika
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